政治と宗教

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このテーマも書きたかったことだ。政治と宗教についてだ。ヨーロッパでは中世の時に宗教の権威は強かった。カトリックの力が浸透して人々を苦しめる結果になったと思われる。最終的には政治的な権力を握り腐敗していく。その中で新たな派閥(プロテスタント)ができてカトリックの力は衰退していく歴史的背景はあると思う。教会が力を持てば宗教の力がましその宗教の都合で政治が動かされれば迷惑するのは民衆だ。そうした中から政教分離の思想が生まれたと思われる。宗教と政治を分けるのは当然である。少なくとも政教分離はおこなわなければならないがそのルールとして2点重要な点だろう。



①国家権力を背景に布教活動をしない

②公金(税金)を教団の運営に使わない。


これらは最低限のルールだ。



宗教団体が他の団体に対して政治力を行使して圧迫、干渉などをした場合も政教一致になるだろう。これは例えばある宗派が僧侶を他国に派遣するためにビザ申請をしたときに某団体が邪魔をしたとなれば某団体が政治力を使って行った行為なら十分、政教一致になるだけのことはしたことになる。

それだけではなく選挙などで信者を動員することが政教一致かについてはそれだけではならないというのが憲法解釈だろう。そのため一部の学者はその部分を法律で禁止して宗教団体が政治的関与するのを禁止する法案を主張している人もいる。

創価学会と戦うのであれば宗教間の争いであれば教義論争で十分である。法律を作って弾圧するとの考えはいきすぎではないか。宗教とは信者がいなければ消滅するのである。


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by japan2017mjp | 2018-09-27 02:09 | 公明党 | Comments(0)